LANDSCAPE ランドスケープ
12,000㎡超の広大な敷地に、緑豊かな生活都市を創造
タワー2棟をゆったりと配置
緑豊かな開放的な敷地は、隣接する大型商業設と一体感を持たせつつ、住居エリアとしての独立性が確保されています。また、プライバシーに配慮するため、WEST棟とEAST棟の開口部が極力正対しないようレイアウトされています。棟同士の間隔も配慮され、採光・通風に恵まれた住まいが実現されています。
「装う緑」と「彩る緑」がコンセプト。めぐる季節に趣ある景観を。
外構の「装う緑」で街並みを演出
街並みを演出する外構に「装う緑」として、志賀島の樹木などシーサイドエリア特有の潮風に強い常緑樹を中心に植樹することで、年間を通して緑量が確保されています。
敷地内の「彩る緑」で憩いのスペースを
敷地内の植栽は「彩る緑」として、桜やもみじなど季節の移ろいを感じることができる樹木が植樹されています。共用棟前のタワーズガーデンには、開放的な芝生広場が広がっています。
人や車などのアプローチを分離した動線
歩車分離で安全に
人、車・バイク・ミニバイク、自転車の出入口をそれぞれ分けて設置することで、安全な通行に配慮した動線が確保されています。
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